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内科で取り扱う症状

内科で取り扱う症状について、簡単に言うと、内臓系のメスを用いないで治療できる症状全般ということができます。主なものは、風邪などの軽症のものから内蔵に発生するガンなどの致死的な疾患まで様々な疾患、症状を取り扱うことになります。ですから、それを取り扱う医師は非常に広範な知識を持っておく必要があります。

一方、年齢的には中学生迄の子供は小児科の守備範囲になりますが、以前は内科の一系統でした。従って、昔の医院等では、内児科というような標榜も出されていました、しかし、治療や診断の技術の発達とともに、抵抗力が低く、体重の個体差が大幅に異なる小児に対しては、それなりの知識と経験が必要であるとの認識から、小児だけを内科学から外して小児科学とした経緯があります。ですので、小児科で扱う疾患種は商に独特の疾患以外はほとんど内科と同じものになっています。

また、一概に内科といっても更に現代では細分化されており、心臓内科、呼吸器内科などの部位別の診療科が設定されています。