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神経内科

神経内科は、診療科の名前に「神経」とついているように、神経系になんらかの障害がおこり、麻痺や振戦(しんせん)と呼ばれる手足の震えを伴うような病気を担当します。具体的には、手足のしびれ、口腔内のしびれ、味覚がない、何もしていないのに手足が震えるといったものになります。

一般内科でも診る病気もありますが、パーキンソン病、神経側索硬化症などを診る診療科です。女優の大原麗子さんが罹っていたことで、知られるようになったギランバレー症候群も神経内科の領域です。筋ジストロフィーもこの科が担当します。比較的難病と呼ばれる疾患が多いのもこの科の特徴かもしれません。

脳梗塞やてんかんは、脳神経外科が担当することもあれば、神経内科が担当することもあります。この両者の違いは、脳神経外科が手術を伴うのに対し、神経内科の方は手術後であったり、手術を要さないものであったりします。そのため、同じ病名でも担当する診療科が違うのです。