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消化器内科

内科の中でも消化器疾患を専門に対応するのが消化器内科です。消化器とは、食物を体内に摂取し、貯蔵と消化、また消化された食物から栄養素を吸収し、不消化物の排泄に関わる器官のことを指します。食物の経路となる口腔から肛門までの各器官と、肝臓、胆のう、膵臓に関連した病気が消化器疾患ということになります。

口腔は、確かに食べ物の入り口であり、唾液から消化酵素が分泌されていることから、消化器の一部と考える場合もあるのですが、通常、口腔内の疾患については、口腔外科や耳鼻咽喉科などが関連します。

胃がんや大腸がんなど消化器にできたがんも診療領域です。がんなどは、手術を必要とするものの場合と手術前のケア、手術後のケアを行う場合があります。原則的には手術を必要とする場合は、消化器外科が担当します。手術を要しないもの、術前・術後のケアが消化器内科の担当になります。また、内視鏡検査の場合、消化器内科の先生が検査を行います。内科の中の専門領域の一つと思っていただいたほうがいいかもしれません。